【2024年】reWASD×Joy to Keyの検知で使えない。代用のものは?時系列まとめ


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ゆっくり見て行ってください。



2024年 各大型タイトルゲームで、reWASDの対策が行われました。

エイムアシスト×joy to keyはもう使えないのか。

コンバーターと、PCモードを瞬時に切り替える代用品が、、実はあります




THE FINALS

2024年1月12日 THE FINALSのアップデートによりreWASD検知対策が実装されました。

「PCでキーリマッピングプログラムを実行しているクライアントは、エイムアシストを利用不可に」 ・reWASD ・joy to key などに代表される外部ソフトによるマクロの悪用者は検知され、エイムアシストが無効になる機能が実装されました。

https://twitter.com/TheFinals_JPN/status/1745462175760875860


reWASDとは?


reWASDとは、簡潔に説明すると”PCで架空のコンバーターを起動させるソフトウェア”です。



マウスでエイムアシストと使用するなら、コンバーターを購入して接続する必要がありますが、

reWASDだと接続の必要がない、よって接続切れも起こらない。

特に一部マウスゲーマーの中では、reWASDは人気でした。


Call of Duty にも…

2024年1月17日、Call of Dutyにも同じ対策が行われました。

翻訳

当社のセキュリティ検出システムは、マウスとキーボードを使用中に照準アシストを有効にするツールを使用するプレイヤーをターゲットにするようになりました。検出されるとCall of Duty アプリケーションは終了します。

このツールを繰り返し使用すると、アカウントに対するさらなるアクションが発生する可能性があります。



つまり、reWASDのようなマウスでエイムアシストでプレイ出来るようなツールを検出したら追い出します。

何回も同じことをすると、アカウントに更なる制限をかけるぞ!と言っています。




APEX Legends


2024年1月20日 遂にAPEXにも実装されました



reWASDを使用している人は、この画面になり、プレイ不可になってしまいます。

Joy to Key のみの場合は、検知されずにアクセス出来ると報告があります。

マウスでエイムアシストのつくソフトウェア外部ツールのみが対象のようです。


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今後、マウスでエイムアシストは使えない?



今回対策されたのは、外部ソフトウェアツールです

“外付けのコンバーター”は、外部コントローラーと同じで外部デバイスです

2024年1月20日 時点で ReaSnowS1コンバーターを接続したまま
ゲームに参加しても、何も問題なくアクセス出来ています


reWASD と joy to key


reWASDはもう使えない。代用はないのか。

実はあります。

それはReaSnowS1コンバーターに、ReaSnowC1の組み合わせです。




ReaSnowC1を繋げば、コンバーターとPCモードを遅延なしで瞬時に切り替え出来る優れものです。



実際のプレイ動画



こっそり伝えますが、ReaSnowS1とC1でJoy to keyで実現しちゃいます…


更にReaSnowS1の強みは、アンチリコイルです。
精密なアンチリコイルも使用でき、マウス+エイムアシスト+アンチリコイルは強力



マウス浮かして射撃で動画のようになります!!



ReaSnowC1の具体的な接続方法や使用方法については
こちらで解説してますので、気になる方はどうぞ! ↓


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