ヘムロック単発やG7、P2020を連射で撃つ設定を公開します
動画をご覧ください‼
全て連射マクロ設定してます。
ヘムロック単発・P2020・G7に相性がいいです。
こちらの設定を使うには
・APEXLegendsゲーム内設定にて“弾薬切れ時の武器自動切換え”をオフを推薦
・PS4の方はオンボードメモリでマクロ設定が組めるマウスが必要(今回はG502)
(他にオンボードでマクロ組めるマウス知っている方がいれば教えてくれると喜びます)
オンボードメモリでマクロ組めないけどマクロ自体は組めるマウスだよ!という方は、別でXIMLINKの購入が必要。
・PC版の方は、マクロが組めるマウスであればOK。
そもそもマクロとは?
ゲームでの一連の動きをマウスのボタンに割り当てることです。
今回のマクロは、1つのボタンを押すと撃ち続けるという設定をします
最初に完成形をお見せします

G502(ロジクール製)でのマクロの組み方
まずロジクールのソフトウェア を起動します
インストールがまだな方は
こちらのリンクからLogitech Gaming Software Moreをインストールしてください
マウスをPCに差し込み、この画面になればOK

PS4の方はこの時、オンボードメモリの方で設定しないと
PS4で使うときに設定が適応されません
オンボードのメモリの方に●を持って行ってください。
PCの方はどちらでも大丈夫です。
連射マクロを組みたいボタンをダブルクリック
このとき普段使っている射撃ボタンの左クリック以外で設定してください
今回私は左クリックの横のボタンに設定します

マルチキーマクロを選択

キーストロークの上で左クリック

マウスイベントを挿入→左ボタン→クリック
そうすれば下記画像ように左ボタンダウンとアップが入力されます。
左クリック→遅延を挿入する

こんな感じで遅延を2か所、登録してください

0.5秒の遅延をダブルクリックで500を50に変更してください

今までの動作を繰り返します

完成したしたのがこちら

遅延10回分 P2020 弾4発分撃ちます。
ヘムロック単発 弾4発分
G7は3発分
(ウィングマン忘れてしまいました許してください)
遅延12回分 P2020 弾5発分撃ちます。
ヘムロック単発 弾5発分
ウィングマン、弾2発分
G7は遅延10回分と変わらず3発
動画は遅延12回分で設定しています。
追記 P2020を設定する場合
遅延に50ではなく30入力でかなり早くなります
APEXLegendsでの連射マクロのデメリットについて
APEXLegendsで使うとして
マクロ設定で撃っている間、リロード出来ないことです。
なのでG7が10発撃てるからと言って10発分の設定をすると
やばいときに撃ち続けながら逃げるはめになります。
※他ゲームは試していません。
PS4の方向け:使用しているマウスがマクロ組めるのか調べる
ロジクールのソフトウェアを開き、使用しているマウスをPCに差してください
このときオンボードでマクロを組める画面になれば組めます。
マクロを組めるけど 自動ゲーム検出でしか組めないよって方は
残念ながら別にXIMLINKの購入が必要です。(PS4でのお話です。)
今回使用したG502はオンボードでマクロが組めます